福島県いわき市の不動産・賃貸 オレンジ株式会社

CAL担当  根本 佳治

見えない部分にもCALの色を常に考えて。

「70年代不動産 中古物件探しと住宅リノベーション CAL」を担当しております。レトロなデザインやヴィンテージが持つ味わいを建物に活かしたスタイルを常に追求してお客様にご提供をさせていただいております。70年代というと、ビンテージのアメリカンスタイルを連想しますが、まさにそのアメリカンスタイルを再現するのが「CAL」です。詳しくはオフィシャルホームページをみてください。http://cal-orange.com/

おかげさまで、お客様には大好評をいただいております!CALの特徴はこの「こだわりのデザイン性」です。「70年代のデザインが好き」という方にはドンピシャでご案内できますし、絶対に好きになってもらえる自身もあります。オレンジ株式会社の方での業務はリフォーム施工などのご相談から施工までのご相談をお受けしております。今はほとんどCALの方で現場監督を行なっております。CALの施工は本物のヴィンテージにより近い形でそれでいて現代の建築条件を満たす強度を備えております。実はここまで来るのには研究と実績があるからこそ、自信を持ってお客様へご提案しております。

おかげさまで、お客様には大好評をいただいております!CALの特徴はこの「こだわりのデザイン性」です。「70年代のデザインが好き」という方にはドンピシャでご案内できますし、絶対に好きになってもらえる自身もあります。オレンジ株式会社の方での業務はリフォーム施工などのご相談から施工までのご相談をお受けしております。今はほとんどCALの方で現場監督を行なっております。CALの施工は本物のヴィンテージにより近い形でそれでいて現代の建築条件を満たす強度を備えております。実はここまで来るのには研究と実績があるからこそ、自信を持ってお客様へご提案しております。

マンションの一室を完全にリノベーション

賃貸マンションで築47年経っている物件がありまして、そこの一室を完全に「CAL」ブランドのリノベーションを行いました。そのマンションは鉄筋コンクリートの作りなんですが床、壁、水廻りも含めて施工いたしました。コストもご提案の範囲内に収まりました。通常、築47年のマンションですとなかなかご入居が決まらないのですが、施工後すぐにご入居が決まりました。私たちがターゲットとしていた女性の方で、そちらが「CAL」ブランドの初めてのお客様でしたのでとても記憶に残っております。オープンハウスを行い、オーナー様にもお客様にも好評で、「CAL」ブランドに確信をもてた瞬間でもあります。

「CAL」ブランドの特徴の1つとして、塗装の技術があります。通常のリノベーションはキレイに作ります。ですが、CALではいかにヴィンテージに作るかになります。特に床材ですが、新品の床材をどのようにすればヴィンテージっぽく仕上げられるかがあります。かなりの期間を床材に使ってましたが結果、納得いくものが出来上がりました。

見えない部分に「CAL」らしさを演出する

仕事中はもちろん、家に帰って食事をしている時でも、プライベートで出かけている時でも常に「CAL」のことを考えています。寝て夢の中でも、もしかしたら考えているのかもしれませんね。それだけ「CAL」が好きだし、この仕事を任せられて良かったって思います。もちろん、知識や経験では小林代表にはかないませんが、自分らしい演出をいつも考えています。

先日、お客様がオープンハウスに見えた時にビー玉を埋め込んだ床材に注目されました。そのアイデアは私が考えたものなのですが、お客様がその演出を非常に気に入ってくださり「ぜひ、同じものを作って欲しい」とご依頼された時は本当に嬉しかったです。実際、その床材はすごく手間がかかります。リノベーションの施工と言いますと、通常は「コストをかけないで作る」「短期間で作る」というのが当たり前です。しかし、そのビー玉の床材は「逆」なんです。時間もかなりかかりますし、コストもかかってしまいます。この業界にいる方にはあり得ない考え方だとおもいますが、それが「CAL」ブランドなんです。オープンハウスにこられた方には自信を持って好きになってもらえる、「CAL」のファンになってもらえると思います。

出来上がった世界観は世界にひとつだけの自分だけの空間。

ヴィンテージウッド、ストーンウォッシュしたブロック塀、オーストラリアから輸入したヴィンテージ 波板トタンというような本物以上の材料を使い、世界観を再現している「CAL」は自信をもってお客様にご案内しております。随時、オープンハウスを行いご見学もできます。どんなものかご興味のある方はぜひ遊びに来てください!自分だけのスタイルを見つけませんか?